高速道路であおり運転をして殴り掛かった男性が話題になっていますね。
どうやら、被害者は追い越し車線を走行していたそうですが、後ろから加害者の車がものすごいスピードで来たため左側に車線変更しようとしたが、車がいたため車線変更できなかったそうです。
それを進路妨害したと勘違いして、車を停止させ殴り掛かってきたそうです。
しかも被害者が乗っていた高級車はレンタルだったそうですね。
同乗者の加害者女性は携帯で殴られるところを撮影していたそうです。
しかも、この悪質あおり運転はほかの被害も報告されているようです。
こういった事件に巻き込まれたときに証拠を提出できるようにドライブレコーダーは必須ですね。
事件だけでなく、交通事故のときにもドライブレコーダーはあったほうがいいです。
どういった事故だったのか残っている可能性がありますからね。
もし交通事故の被害者になってしまったら、専門の弁護士に相談することをおすすめします。